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育毛のメカニズムについて|正しい知識で育毛効果を高める

育毛のメカニズム

髪が生えてこなくなったり
抜け毛が増えたりと悩みが出てきた時に気になるのが『育毛のメカニズム』です。


どんな状況でも、そうですが薄毛になるということは
髪の毛が生成される毛母細胞が、今まで通りに働いてくれていないから


毛根の部分にある毛母細胞で、髪が作られて伸びるので
解決するには、毛母細胞が以前のように機能していない原因を探るべきです。


原因は、色々とありますが
ここでは、最も多いと言われるAGA(男性型脱毛症)についてお話します。



AGAで薄毛が進行する理由

毛母細胞を元気にするために信号を送っているところが
これも毛根部にある毛乳頭というところ
この毛乳頭から毛母細胞を活性化させる信号が送られ
そして、髪が成長する仕組みになっています。


AGAで問題になるのは、ズバリ男性ホルモン


この男性ホルモンであるテストステロンと
酵素である5α-リダクターゼが結合することで
強力な男性ホルモン『ジヒドロテストステロン』が発生します。


ジヒドロテストステロンが、毛母細胞に対し
髪の毛を抜けさせる信号を送るため
しっかりと太く成長する前に抜けて薄毛が進行します。


ですから、AGAで薄毛になっても
うっすらと産毛は、生えている場合が多く
産毛があるということは、毛母細胞は死んでいないということになります。


つまり、何とかすれば回復する可能性はあるということ


そこで、育毛のメカニズムということになるのですが
AGAは、男性ホルモンが関係することから
やはり噂で聞いたことがあるかもしれませんが
生活習慣の改善が大きくなってきます。


意識知ることは
『毛母細胞を元気にすること』
『ジヒドロテストステロンを減らすこと』
この2つがポイントとなってきます。


食生活では、緑茶や大豆イソフラボンや亜鉛と言ったものを
積極的に摂取することでジヒドロテストステロンを少なくさせることが出来ると言われています。
もちろん、油物が好きな場合も、少し控えたほうが良いでしょう。


髪の毛を成長させるタイミングというのは
22時~2時の間とよく言われますが
この時間は、しっかりと睡眠をとること


そして、喫煙には結果の収縮作用があると言われています。
毛乳頭に栄養を運ぶのも血液ですので
禁煙することで、少しでも髪が元気になる可能性があります。


塗布型の育毛剤も、毛乳頭や毛母細胞を活性化させる物を使うことです。
男性ホルモン対策まで考えられた商品もありますが
ホルモン対策は、他の生活習慣で修正するほうが健康的です。


頭にホルモン対策に関係のあるものをつけたとしても
私としては、体内で結合し生成される男性ホルモンが
どの程度、減少してくれるのか?疑問が残ります。


ですから、毛母細胞に直接働きかけたり
毛母細胞に発毛信号を送る毛乳頭をしっかりとケアするために育毛剤は使います。


こうして、しっかり育毛のメカニズムを知って
実践することで成功の可能性は、必然的に上がります。

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